第106話 HiKOKI×洗濯ホース:最強の高所掃除アイテム

普段の掃除で「あそこのホコリ、気になるけど手が届かない……」と諦めている場所はありませんか?

エアコンの上、カーテンレール、照明器具の縁、あるいは冷蔵庫の隙間。 標準のスティック掃除機では本体が重かったり、ノズルが短かったりして、掃除できないことが多いですよね。

そこで今回、愛用しているHiKOKI(ハイコーキ)の36Vマルチボルトクリーナー(R36DB)をベースに、すべてホームセンターで手に入る「高所特化型ロングノズル」を自作してみました!

1. なぜ「洗濯機ホース」なのか?

今回カスタマイズの核となったのは、なんと「洗濯機用の排水ホース」です。 「えっ、掃除機に排水ホース?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、掃除機の延長ホースとして非常に優秀なんです。

  • 驚きの軽さ: 純正の延長管よりも圧倒的に軽く、頭上に向けて長時間保持しても腕が疲れにくい。
  • 絶妙な柔軟性: 蛇腹状なので、複雑な角度の場所にもスッと入り込みます。
  • 手に入りやすさ: ホームセンターで数千円で購入でき、加工も簡単です。

2. カスタムのポイント:塩ビパイプとブラシの融合

ホースをそのまま本体に繋ぐのは難しいですが、ここで活躍するのが「塩ビパイプ」。 掃除機の吸込口の径に合わせた塩ビパイプをカット、2種類をジョイントすることで、がっちりと接続することができました。

※(ハイコーキR36DB)の場合は、ホームセンターでパーツを買うとき、実測した「32mm」という数字ではなく、「25用」と書かれたものを選べばピッタリとはまります。

先端にはブラシノズルを装着。 これにより、ただ吸い込むだけでなく、溜まったホコリを「掃き出しながら吸う」ことが可能に。エアコンのフィルター掃除やサッシの溝など、細かい部分の汚れもしっかり掻き出してくれます。

3. 実際に使ってみた感想

実際にこの「洗濯ホースカスタム」を使ってみて感じたメリットは、何といっても「本体を持たなくて良い」という解放感です。

HiKOKIの36Vモデルは非常にパワフルですが、バッテリーを含めるとそれなりの重量があります。このカスタムなら、本体は床に置いたまま、ホースとノズルだけを持って高いところを自由に掃除できるんです。これはまさに、業務用集塵機のような使い心地!(購入する洗濯機用排水ホースの長さで変更可能)

  • カーテンレールの上: 片手でスイスイ。
  • エアコンの天面: 本体を持ち上げることなくホコリをキャッチ。
  • 階段の隅: ほうきで掃くように、ホースを伸ばすだけ。

4. まとめ:DIY掃除機で大掃除をラクに!

メーカー純正のアクセサリーも便利ですが、自分の家の「届かない場所」に合わせて道具を作るのは、DIYならではの楽しさがあります。

特にハイコーキのようなプロ用電動工具メーカーの掃除機は、吸込仕事率が高いため、これだけ長いホースを繋いでも吸引力が落ちにくいのが強みですね。

「掃除がしにくい」と感じている場所がある方は、ぜひホームセンターの資材コーナーでアイデアを練ってみてはいかがでしょうか?


ご注意: ※メーカー推奨外の改造となるため、試される際はモーターへの負荷や接続部の密閉性、互換に注意し、自己責任で楽しんでくださいね!

それではまた👋

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