第116話 破れた網戸をリフレッシュ!網戸張替えDIYに挑戦👍
こんにちは!湘南エリアを中心にハウスメンテナンスを行っている「くらしメンテナンス湘南」です。
気がつけば5月も終わり、もうすぐ梅雨、そして夏がやってきますね。
これからの季節、エアコンをつけるほどではないけれど、心地よい夜風を部屋に通したい……という日が増えてくると思います。
そんな時に大活躍するのが「網戸」ですが、みなさんのお家の網戸は破れたり、たるんだりしていませんか?
今回のブログでは、先日行った網戸張替えの様子を、写真と一緒にお届けします。
一見難しそうに見える網戸の張替えですが、コツさえ掴めばDIYでもきれいに仕上げることができますよ!
それでは、実際の作業の様子を詳しく解説していきます。
🛠️ 網戸張替えのステップ
1. 現状チェックと網戸の取り外し
今回張り替える網戸はこちらです。


一見きれいに見える網はギリギリ破れていないものの、周りのゴムがかなり劣化しています。

さっそく網戸をサッシから外します。マンションの高層階などの場合、風で網戸が外れて落下しないよう「外れ止め」という安全装置がついていることが多いです。
サッシ上部のネジが、その調整パーツです。このネジを少し緩めて外れ止めを下げてあげることで、網戸を安全に外すことができます。

2. 作業スペースの養生と古い網の解体
室内で作業を行うため、まずは床が傷ついたり汚れたりしないよう、養生マット(今回は「住実 床まもるくん」を使用)をしっかりと敷き詰めます。
準備ができたら、網戸フレームを寝かせて、古い網を固定しているゴム(押さえゴム)を引っ張り出していきます。古いゴムを溝から外していくと、網がペラリと剥がれます。


この時、長年使った網戸の溝には、細かな砂埃や古いゴムの劣化カスがたくさん溜まっています。新しい網をきれいに張るために、マイナスドライバーやブラシを使ってこの溝をきれいに掃除しておくのがポイントです!
3. 新しい網と「押さえゴム」の準備

いよいよ新しい網を張っていきます。 フレームの上に、新しい網をたるみがないように広げます。
ここで一番重要なのが「押さえゴムの太さ選び」です! 網戸の溝の太さはサッシのメーカーや種類によって異なります。
今回使用したのは、「4.5mm×20m」の押さえゴムです。 もしDIYで挑戦される際は、事前に古いゴムを数センチ切り取ってホームセンターに持参し、同じ太さのものを購入すると失敗がありません。

専用の「網戸ローラー」を使い、網が歪まないように少しずつゴムを溝に押し込んで固定していきます。四辺すべてにゴムを入れ終えたら、余った網をカッターできれいに切り取ります。

✨ 見違えるほどきれいに完成!
張り替えが完了した網戸がこちらです!たるみやシワが一切なく、まるで新品のようにピシッと美しく仕上がりました。

網戸を元のサッシに戻し、最初に緩めた「外れ止め」のネジをしっかり締めてロックすれば作業完了です。 新しくなった網戸越しに見る景色は、心なしか視界がクリアに、お部屋全体もパッと明るくなったように感じられます。

💡 まとめ:夏を迎える前のメンテナンスがおすすめ
網戸の張替えは、道具(網、押さえゴム、ローラー、カッター)さえ揃えれば、お家でも十分にチャレンジできるDIYメニューです。
「うちの網戸もそろそろ限界かも…」
「破れてはいないけれど、全体的にたるんできて見栄えが悪いな」
そんな時は、本格的な夏がやってきて蚊などの虫が増え出す前の今の時期に、ぜひリフレッシュしてみてくださいね。
もし、「枚数が多くて大変」「自分で張替えるのは無理」「きれいに仕上げてほしい!」というみなさまは、どうぞお気軽に「くらしメンテナンス湘南」までご相談ください!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
ではまた👋

